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清泉監査法人とは
私たちは非営利法人専門の監査法人です
清泉監査法人は、平成20年に公益法人を専門とする監査法人として誕生いたしました。
専門分野に特化することで得られる「深い専門知識」と「豊富な経験」を兼ね備えることで、初めてクライアントからの期待に応えられると考えております。
私たちが業務を行う上で最も重視しているのは、クライアントである法人と私たち監査法人とのコミュニケーションを基礎とした「相互信頼」です。
私たちは、法人の悩み、不安、課題に誠意を持って寄り添い、愛情を持った細やかな指導・相談の対応を行うことで初めて、法人からの信頼と感謝が得られると考えております。
これまで清泉監査法人では、公益社団・財団法人および一般社団・財団法人に特化して参りました。
今後は、平成29年に予定されている社会福祉法人の会計監査の義務化に伴い、社会福祉法人関係の業務も鋭意行っていきます。
統括代表社員 辺土名 厚は、公益法人の専門家として会計監査以外に、コンサルティング業務、監事等の業務の他、年間50以上の講演等や執筆活動を通じ、幅広く公益法人の業務に携わっております。
日本公認会計士協会において非営利専門委員会の公益法人専門委員、社会福祉法人専門委員に就任以来、長きに渡り歴任を致しました。また内閣府の新公益法人制度の申請に係る相談員、公益財団法人 公益法人協会の公益法人会計対策委員会の顧問も歴任しております。
清泉監査法人の公認会計士は、全員が大手監査法人で10年以上の様々なキャリアを基礎として、非営利法人の皆様に愛情と誠意を持って対応していきます。
清泉監査法人の想い
- 非営利法人の専門家として、法人内の様々な課題を解決したい
- 法人の事業内容や規模、組織体制などの実情に合わせたサポートを行いたい
- クライアントに寄り添い、信頼関係を大切にし、共に末永く歩んでいきたい