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社会福祉法人への業務
社会福祉法人改革を共に歩むために
平成27年度より全ての社会福祉法人が新会計基準に移行しました。
そして平成29年4月以降、一定規模以上の社会福祉法人は、会計監査の導入が義務化されました。
高齢化社会に伴う福祉の顕在ニーズは今後も多様化・複雑化することが容易に予想されます。
国民から信頼される民間法人としての役割を担う社会福祉法人は、これまで以上に、公益性・非営利性の徹底が焦点となり、国民に対する説明責任と地域社会への貢献も求められます。
私たち清泉監査法人は、これまで公益法人・一般法人の分野で培ってきた高度な専門性を活かし、社会福祉法人の新制度、会計基準、そして会計監査に対応して行きます。